このことは敬語化しても変わらない。「診てくださったかた」が医者であり、「診ていただいたかた」が患者である。
(「診た人」は医者、患者のどちらをもあらわしうる。「(私が)診た人」は患者であり、「(私を)診た人」は医者である)
「聞いてくれた人」が聴者であり、「聞いてもらった人」が話者である。このことは敬語化しても変わらない。「聞いてくださったかた」が聴者であり、「聞いていただいたかた」が話者である。
自身のチェックはできない。お友だちは指摘してくれない。裸の王様でいるしかない。
このことは敬語化しても変わらない。「診てくださったかた」が医者であり、「診ていただいたかた」が患者である。
(「診た人」は医者、患者のどちらをもあらわしうる。「(私が)診た人」は患者であり、「(私を)診た人」は医者である)
「聞いてくれた人」が聴者であり、「聞いてもらった人」が話者である。このことは敬語化しても変わらない。「聞いてくださったかた」が聴者であり、「聞いていただいたかた」が話者である。
自身のチェックはできない。お友だちは指摘してくれない。裸の王様でいるしかない。